こんにちは、あみのです。

年を重ねていくごとに、新しいことに挑戦しなくなったり、毎日同じことの繰り返し退屈に感じていませんか?

きっとそのように思ったから、あなたはこの記事を読んでいるのでしょう。

アドラー心理学について書かれている「嫌われる勇気」では、人生を簡単に変えられることが書かれています。

嫌われる勇気を読んでいなくても理解できるように、人生を変える方法について解説していきたいと思います。

人生を変える方法はシンプル

アドラー心理学では、人生を変える方法は非常にシンプルなことだと書かれています。

端的に言うと、「あなたが変わりたいと思っているなら変わることができる

非常にシンプルですよね。

人生を変えることは難しくなく、ただ変えたいと思うだけでいいのです。

しかし、人は言い訳をします

  • 「今の仕事が忙しいから時間がない」
  • 「どのように変わればいいかわからない」
  • 「子供がいるから無理」

あなたは言い訳をしていませんか?

ここで、アドラーは言い訳をする人に対して衝撃的なことを言います。

「なぜ変わりたいと思うあなたが言い訳をするのか。それは、本当は変わりたいと思っていないから」

いや、、

「変わりたいと思っています」と反論したくなりますね。

なぜアドラーがこのように言ったのか、1つ例を出します。

嫌われる勇気にこんなことが書かれていました。

ある人が何年も自室に引きこもっています。
その人は、ご両親の関係との関係が悪く、学校や職場でいじめを受け、それがトラウマになっていて外に出られない。
しかし、できるなら外に出て、仕事を持ちたい。そして今の自分を変えたいと思っている。

そんな人にアドラーは次のように断言しました。

「その人は、外に出たくないと思っている。そして、その口実のために過去のつらい経験を出している」

まだ何を言っているのか理解しづらいですね。

嫌われる勇気を読み進めていくと、何を言っているのか理解できるようになりました。

それは、「変わらない不満より、変わろうとする不安の方が大きい」こと。

引きこもりの例で説明すると、

ずっと自室に引きこもる(変わらない不満)より、外に出て働く(変わる不安)の方が大きいと。

少し理解できてのではないでしょうか。
あなたは不満と不安どっちが勝っていますか。

現状維持の不満が勝てば変わることができます。

人生を変える思想:目的論

mokutekiron

これからは、少し堅い話をします。
理解できなくても大丈夫なので、飛ばしたければ、この章は飛ばしてください。

人はみんな何かしらの「目的」に沿って生きる

これがアドラー心理学の目的論です。

また、目的論とは反対の立場である「原因論」があります。

原因論は、「こういう過去があったから、今この行動をしている」という考えです。

引きこもりの例で表すと、

目的論

外に出て働きたくないから、いじめられたという過去をだす。

原因論

いじめられた過去があるから、今引きこもりになっている。

このように見ると原因論の方が納得できますね。

しかし、アドラーは「考え方を原因論ではなく目的論にしなさい」と言っています。

考え方を目的論にすればこんないいことがあります。

  • 言い訳をしない人生になる
  • 人生を変えるきっかけになる
  • 人生がシンプルになる

この目的論が人生を変える考え方です。

人生を変えたいのなら行動をしよう

これからは、「どのように人生を変えていくか」について話していきます。

もしあなたに夢中になれること、したいことがあれば今から始めてください。

「そんなものないよ。。。」っていう人向けに、おすすめな記事があります。

参考)夢より明日何ができるか考えよう

まずは何かやってみないと、人生は変わりません

小さな挑戦でもいいので、「とりあえずやってみる」という気持ちで挑戦してみてください。

まとめ

今回はアドラー心理学から「人生を変える方法」について記事を書きました。

人生を変えられるかどうかは、変わらない不満と変わる不安のどちらが大きいかによって決定されます。

また、考え方を原因論から目的論にすることで人生を変える考え方にできます。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

アドラー心理学について書かれた「嫌われる勇気」を読むことでさらなる発見が生まれると思います。

ぜひ読んで見てください。