コミュ障を軽度・中度・重度に分けて、それぞれの「あるある」をまとめてみました。

コミュ障の悩みや考えを理解することによって、接し方が分かると思います。また、コミュ障の人はこの「あるある」を治していくと良いでしょう。

それではバシバシ書いていきましょう。

軽度のコミュ障あるある

  • 電話をする前にセリフを考える
  • 「あっ」や「えっと」を多用する
  • 「どういうこと?」と聞き返されるのが苦手
  • 同時に話したら相手に譲る
  • 自虐ネタが多い

中度のコミュ障あるある

  • 知り合いを見つけると道を変える
  • 面白くないのに相手に合わせて笑う
  • 1人反省会をよくする
  • 間ができると頭をかいたり、バッグをあさったりする
  • アパレルの店員に話しかけられたくない
  • 美容室が苦手

重度のコミュ障あるある

  • 飲食店で「すみません」と呼べない
  • 目を見て話せない
  • あいさつができない

軽度のコミュ障あるある

普通に話すことができて、他人からコミュ障だと思われていない「軽度のコミュ障あるある」です。

人からコミュ障だと思われていませんが、人と話すことにに慣れていなかったり、ストレスを感じたりしている人です。以下のすべて解決できるわけではありませんが、自分に自信をつけることによって大体解決できます。

電話をする前にセリフを考える

声だけでコミュニケーションをする電話は苦手な人が多いです。

電話でうまく伝えることができなかった経験があるために、苦手意識が強くあります。その苦手意識のせいで、電話をする前にセリフを考えて、準備してから電話をします。

「あっ」や「えっと」を多用する

どの人も「あっ」や「えっと」は使うと思いますが、コミュ障の人は使う頻度がかなり多いです。

しかし「あっ」や「えっと」を言うことで、自分でリズムを整え、焦らず落ち着いて話すことができることもあります。なので悪いことばかりではありません。少しずつ治していけばいいかなと。

「どういうこと?」と聞き返されるのが苦手

聞き返されると大体焦ります。

そこから落ち着いて話せばいいのですが、自分でも何言ってるのか分からなくなるくらい早口になることがあります。聞き返された場合は、深呼吸してリラックスしましょう。

同時に話したら相手に譲る

これは悪いことではないですね。相手の意見をしっかり聞こうという意思がありますから。しかし、自分の意見を言った方がいいときは、相手に譲ることはしない方がいいでしょう。

大切なのはバランスです。基本は相手の意見を聞くようにして、自分の意見を出す場面では、積極的に発言しましょう。

自虐ネタが多い

自分をネタにして笑いを取ることは得意です。コミュ障の人は会話している相手が笑ってくれると安心します。後で説明しますが、1人反省会をよくするため、自虐ネタの引き出しは結構持っていることが多いです。

中度のコミュ障あるある

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会話が全然できないほどではないですが、話が続かなかったり、深い話に持っていけない「中度のコミュ障あるある」です。

軽度のコミュ障は会話が下手というよりも自信がないことが原因でしたが、中度のコミュ障は会話が下手です。さらに、自分は会話が下手という苦手意識が強くあるせいで、新しく会う人と話すとあがってしまうことがよくあります。

知り合いを見つけると道を変える

コミュニケーションを交わすことに抵抗があるため、知り合いを見つけると見つけると道を変えることがあります。

話したくない状況で友達とすれ違ったら、スルーしても大丈夫ですよ。

面白くないのに相手に合わせて笑う

コミュ障の方は「相手に合わす」という気持ちがかなり強いです。その相手に合わす最終形態が面白くないのに相手に合わせて笑うことです。

確かに話している方は笑ってもらえた方がいいですが、相手に合わせて笑いすぎると、相手になめられたりするので気をつけましょう。

1人反省会をよくする

これはいいことだと思います。

1人反省会は、自分が友達と話したことを振り返って、「ここ言い過ぎたなー」とか「こう言えばよかったな」と頭の中で反省することです。

1人反省会をすることで、次の会話につながるのでいいと思います。しかし、それで自信をなくしてはいけませんよ。

間ができると頭をかいたり、バッグをあさったりする

とにかく間が怖いと感じています。間ができるとその間を埋めたくなり、頭をかいたり、バッグをあさったりします。落ち着きがないと思われることがあるので、目をそらすくらいでとどめておきましょう。

アパレルの店員に話しかけられたくない

1人でゆっくり服を見たいのと、店員に話しかけられると「商品を買わなきゃ」という気持ちが生じるために、話しかけられるのを嫌がります。

確かに店員と話すと「買った方がいいのかな」という気持ちは生まれるのはわりますよね。ユニクロやGUのような店員が話しかけない大型のアパレル店の方が行きやすいです。

美容室が苦手

美容師と1対1になること、じっとしていないといけなく動かせるのが口のみであること、大きな鏡で自分の顔を見られていること、これらの要因によって美容院が苦手です。

美容師が気さくに話しかけてくれるので、会話の練習だと自分に言い切りましょう。

重度のコミュ障あるある

commusho

コミュニケーションを取ることがかなり苦手で、人に伝えることが全然できない「重度のコミュ障あるある」です。

このレベルになるとコミュ障を治すのにかなり苦労します。コミュ障は人と話して治していくしかありませんが、その人と話すことを嫌っていたりしますから。

飲食店で「すみません」と呼べない

自分が呼ぶことで相手の邪魔になるのではないか、と考えてしまうパターンと、「すみません」と呼ぶことで、他人から見られてしまうのではないかと考えるパターンがあります。

落ち着いてゆっくり「すみません」と言いましょう。

目を見て話せない

相手はこちらの目を見ているため、「あっ自分見られている…」という意識が生まれます。

相手を見なければ見られているという感覚が起きないため、相手の目を見て話しません。ほかにも目を合わすことに慣れていなかったり、言葉が出てこないから目をそらしている、など理由は様々です。

あいさつができない

あいさつをする気がないのではなく、文字通り「できない」のです。これを理解してもらえず、「こいつ無愛想だな」と思われることがよくあります。

最初はあいさつにならないかも知れませんが、声を出そうと努力してください。慣れですので、声を出していくうちにできるようになっていきます。

コミュ障のあるあるから自分を見つめ直してみよう

あるあるをたくさん書きましたが、悩まなくていいところで悩んだりしませんでしたか?

よくコミュ障を「優しい」と表現する人がいますが、「優しい」と「自己主張がない」は違います。しっかり意見を言うこともコミュニケーションであることを忘れないようにしましょう。

色々自分を見つめ直して、コミュ障から抜け出してみてはどうでしょうか。

参考文献)

・コミュ障あるあるbot

・人見知り&コミュ障あるある